空の色はいつも

夕暮れに沈む町並み

ケータイで写す夕焼け空は、何か色がすごく足らない。
所詮ケータイカメラの画素数なんて大したことないからかもだけど。
でも、例えどんなに良いカメラで撮っても、自分の目で見た夕焼け空には敵わない。
夕暮れ最後の光に染まる町並みとか、吹く風のにおいとか音、移り行く色とか。


でも、そういう一瞬のシーンを思い出すきっかけにはなるんだなぁと
土曜日に写しまくった夕焼け空を見ながら思い出す月曜の夕方(in会社)。
家帰ったら写真アップしよう〜。
凄く綺麗だったんですよ〜♪雨降らなかったのに虹も出てたんです。
不思議不思議。



今住んでる町で一番不服なのは、夕焼けが満足に見れる開けた場所が無いことだと悟った日でした。
まぁしゃーない。


ところで。
今週は−5時間フレックス出社ということで、出社14時半とかいう素敵な時間なんです。
その代わり定時が22時半とかいう逆にも素敵な一週間(鬱)。
まぁそこら辺前向きに、今週は午前中はゲーセンでのろんど修行に明け暮れることにしました。
今日の所は詳細省きますが要塞撃破。


もひとつ。
先週末ちょっと感動した話。
部屋が女の溜まり場になっている−まとめサイト−
『女の』と『溜まり場』の間に『幽霊の』と本当は入るような話です。オカルト。
2chなオカルトの話ですが、純愛っぽくて感動した…;;来世では幸せになると良いな…。

追記。

写真アップしました。